祝 戦乱のゼンディガー発売!
2015年10月2日 TCG全般おめでとうございます&プレイさせてくれてありがとうウィザーズ!
てことで、発売開始したわけですけども。
巷ではイベントデッキがすごいことになっていますね。
囁き森に、バナナマンに、進化の飛躍に、そしてなんといっても搭載歩行機械!
これは確かに豪華なイベントデッキですわ。。
しかし、在庫が無い&超高騰ということで、僕の友人も店に並んだら既に20人近く、、そして入庫は6個と、大敗北でございます。
これは欲しいなー。。。ま、電話して聞いてみよう。
『ええ、ありますよ。2500円です。』
く、ください!取り置きしといて下さい!ええ、三個!
『はい、わかりました。お待ちしておりま-す』
買えました!
いやー電話してみて良かったーー。。。。近所のプラモ屋に!
これからはガンプラだけじゃなくて、パックも買うようにします笑
あと、思ったんですが、カードショップよりこういう店なら普通に定価で置いてるし、断然いいかも知れませんね。カードショップだと一瞬で売り切れもしくは予約分までとか多いですし。
ま、これで無事機械が4枚そろったんで遅ればせながら機械ライフを楽しみます笑
てことで、発売開始したわけですけども。
巷ではイベントデッキがすごいことになっていますね。
囁き森に、バナナマンに、進化の飛躍に、そしてなんといっても搭載歩行機械!
これは確かに豪華なイベントデッキですわ。。
しかし、在庫が無い&超高騰ということで、僕の友人も店に並んだら既に20人近く、、そして入庫は6個と、大敗北でございます。
これは欲しいなー。。。ま、電話して聞いてみよう。
『ええ、ありますよ。2500円です。』
く、ください!取り置きしといて下さい!ええ、三個!
『はい、わかりました。お待ちしておりま-す』
買えました!
いやー電話してみて良かったーー。。。。近所のプラモ屋に!
これからはガンプラだけじゃなくて、パックも買うようにします笑
あと、思ったんですが、カードショップよりこういう店なら普通に定価で置いてるし、断然いいかも知れませんね。カードショップだと一瞬で売り切れもしくは予約分までとか多いですし。
ま、これで無事機械が4枚そろったんで遅ればせながら機械ライフを楽しみます笑
幻視争奪戦と土曜日スタンの結果
2015年8月17日14日(金)
なんとか仕事が速く終わり、そのままばぶるす直行と思ったら友人のI君がイエサブ行きますということだったのでイエサブに変更。
デッキはひーろーずかむばっく、バントヒロイックです。
1 赤単 ×○○
2 アブザン星座 ×○○
3 赤単 ○○
で無事幻視争奪出来ました!
実は3枚しかもってなかったので、1枚どうしても欲しかったんですよね笑
で、翌15(土)はばぶるすで出れる大会が無かったため、イエサブ杯に参加。
土日どちらかしか大会出れないため、なかなかばぶるす行けず。。。
SE無し4回戦です。
1 ジェスカイウィンズ ××
2 緑赤信心 ○○
3 グルールミッドレンジ ×○○
4 緑赤信心 ○○
で、3-1でした。
商品のパックははずれでしたが、景品のプロモ《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が嬉しかったです笑
4回戦目の緑信心戦も最後まで打たずに取っておいた《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が最後相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》を弾いてくれました。着地していたらもちろん負けていたため、本当助かりました。ありがたやありがたや。
1回戦のジェスカイ戦は、相手の《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》が1-1だけで3体現れ、ダメージレースにならずそのまま《カマキリの乗り手/Mantis Rider》に殴り殺されました。。
1-2は相手のラブル2体にぼこすかと。。厳しいーー!
しかし、自分の周りにはジェスカイ道を歩んでいる友人がいないため、勉強になりました。
ジェスカイ道と言えば、バントヒロイックで使っている《道の探求者/Seeker of the Way》。
自分がよく調整する仲間内では、彼をそのイラストから『ラーメンマン』と呼んでいます。
大会ではラーメンマンと呼べないので気をつけてプレイしました笑
皆さんのコミュニティだけで呼ばれているような呼び方・あだ名、ありますか?
そういうのって、スタン落ちした数年後にそういえばこいつこんな風に呼ばれてたね、って笑いの種になりますので、大事にしてあげて下さい笑
なんとか仕事が速く終わり、そのままばぶるす直行と思ったら友人のI君がイエサブ行きますということだったのでイエサブに変更。
デッキはひーろーずかむばっく、バントヒロイックです。
1 赤単 ×○○
2 アブザン星座 ×○○
3 赤単 ○○
で無事幻視争奪出来ました!
実は3枚しかもってなかったので、1枚どうしても欲しかったんですよね笑
で、翌15(土)はばぶるすで出れる大会が無かったため、イエサブ杯に参加。
土日どちらかしか大会出れないため、なかなかばぶるす行けず。。。
SE無し4回戦です。
1 ジェスカイウィンズ ××
2 緑赤信心 ○○
3 グルールミッドレンジ ×○○
4 緑赤信心 ○○
で、3-1でした。
商品のパックははずれでしたが、景品のプロモ《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が嬉しかったです笑
4回戦目の緑信心戦も最後まで打たずに取っておいた《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》が最後相手の《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》を弾いてくれました。着地していたらもちろん負けていたため、本当助かりました。ありがたやありがたや。
1回戦のジェスカイ戦は、相手の《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》が1-1だけで3体現れ、ダメージレースにならずそのまま《カマキリの乗り手/Mantis Rider》に殴り殺されました。。
1-2は相手のラブル2体にぼこすかと。。厳しいーー!
しかし、自分の周りにはジェスカイ道を歩んでいる友人がいないため、勉強になりました。
ジェスカイ道と言えば、バントヒロイックで使っている《道の探求者/Seeker of the Way》。
自分がよく調整する仲間内では、彼をそのイラストから『ラーメンマン』と呼んでいます。
大会ではラーメンマンと呼べないので気をつけてプレイしました笑
皆さんのコミュニティだけで呼ばれているような呼び方・あだ名、ありますか?
そういうのって、スタン落ちした数年後にそういえばこいつこんな風に呼ばれてたね、って笑いの種になりますので、大事にしてあげて下さい笑
9日(日)開催のオリジンゲームデーに友人のO君と参加してきました。
今回はO君と一緒ということで福岡イエサブに出陣です。
参加者19人の5回戦+SEです。
前日東京組、仙台組と夜中3時までデッキ回して調整という名の無調整を行い、息子に朝6時に叩き起こされ約3時間睡眠で大会へ。
デッキは一周回ってバントヒロイック。
前日の練習から、赤単、ハサミの両方に強く、緑信心にも有利がつくかなと感じました。
メインに4取っている《道の探求者/Seeker of the Way》、メインサイド併せて4の《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》は赤いデッキをかなりヘイトします。
また、バントにした最大の理由である《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》は、格闘モードによる除去+サイズアップが非常に強力で、正にヒロイックのためにあるようなスペルです。インスタント・ソーサリーのダメージ軽減モードも赤いデッキへの対抗策となり、エンチャント生贄モードも格闘モードと合せることで相手の生物2体破壊も可能です。
もちろん《悪魔の契約/Demonic Pact》や《エレボスの鞭/Whip of Erebos》といった危険なエンチャントもね!
しかし、一定数いるであろう青黒コントロール系にはエディクト系スペルがどうにもならず、不安が残ります。
龍記伝後の青黒コンやエスパーオジュタイの活躍で、ヒロイックの使用は断念してラリーデッキや自分も青黒コン使ってました。。。が、ここにきて鞍替え!
そんなこんなでゲームデーに突撃!
大会前に何回かO君の赤単ゴベリスクと練習するも勝てず。。。
ヒロイックは横に並べられると本当きつい!
当たりたくないな。。。
まずは予選です。
1 緑黒エルフ ○○
1-1 相手のエルフが横に並びそんな中こちらの英雄が《液態化/Aqueous Form》して殴り続けました。最後相手のアタックでライフが1まで削られましたがなんとか勝利。
1-2 相手の方が2マリで事故ってしまいました(‘人‘)ナム
2 赤単ゴベリスク(O君) ○×○
さっそく当たってしまった泣
2-1 奇跡的に相手が火力全く引かずこちらが奇跡的にメイン1の《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》引けて勝ち(笑)このメインで勝てたのは大きかった!
2-3 1-2は簡単に負けるも1-3はサイドから《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》4積みで、かつ相手が土地伸びず勝ち!やったぜ!
3 赤単(Hさん) ×○×
これまで何度か当たったHさんとの試合。
3-1 こちら事故で簡単に負け。ぎゃふん
3-2 確か勝った、ような。。。記憶あいまいです!笑 負けてたかな?
ま、結果から言うと負けました笑
マナうまく使いながら《乱撃斬/Wild Slash》2枚で生物2体除去られたあたりが負け試合でしたね。リアクションスペル打とうにも1マナの《乱撃斬/Wild Slash》だと更に合わせられるため、テンポもアドも取られてしまいます。厳しいー
4 緑白星座エンチャント ○○
4-1 ドロコマ2枚が火を吹きました(笑)
4-2 流石に相性差が有り、大きくなった英雄に対しての《停止の場/Suspension Field》、《払拭の光/Banishing Light》を《神々の思し召し/Gods Willing》して勝ち。相手のデッキがインスタントタイミングで除去を打ってこないデッキだったのでやいやすかったです。
いやー前日に公式のこのエンチャントデッキの記事読んでおいて良かったー(笑)
5 アブザンミッドレンジ? ×○×
4回戦終了時点で3位でした。確認したら相手の方が12ポイント。ふむふむ、4回戦をIDしないで1位通過狙いか。相手の方以外9ポイントだったので、ここでIDしたら相手の方は無事1位通過。こちらは最低でも4位通過でしたので、IDを提案。
『うーん、IDしないでやりませんか?』
え!?
内心かなり驚きましたが、多分少しでも試合をして調整したかったのかな、と思います。すばらしいですね!IDでさっくりぬけようとした自分が恥ずかしい笑
そしてそれを表すかのように負けましたけどね!ええ!
ちなみに本日最大のプレイミスがありました。
勝負の5-3での一幕。
こちら+1/+1カウンターが一つ乗り、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》がついた3/3の《イロアスの英雄/Hero of Iroas》と1/2の《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》がいて、手札には《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》がありました。
相手の場には《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》とタップ状態の《森の女人像/Sylvan Caryatid》が1体立っていました。相手の土地はフルタップです。
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》アタック ⇒ 、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》誘発して英雄が4/4に ⇒ 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》で格闘モードを英雄、カウンターモードを恩寵に対して唱えることで、相手の《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》を一方的に撃破して、恩寵は3/4、英雄は5/5となります。
もちろん、返しに除去を打たれたらそれまでですが、あるかどうかは分かりませんし、仮に英雄を除去されても残る恩寵が3/4ですのでサイズは悪くありません。
これが最適解と判断し、実行しようと思いましたが
ん?待てよ。これでは、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》を生贄に捧げて2ドローが出来ないじゃないか!返しで除去られたら2対3交換になるし、危ない危ない!順番逆で《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 ⇒ 《タッサの試練/Ordeal of Thassa》の順番が正解だな!この勝負もらった!
結果
4/4の英雄が4/5と格闘して死んでいきました。
3/4の恩寵の攻撃が虚しく相手に通りました。
はい、0対3交換です笑
この瞬間負けを確信しました。
相手の人からしたら攻撃宣言してきてブロック宣言してもないのに相手の生物がなぜか死んでいったという世にも奇妙な話となりました。
試練の2ドローも入れたら0対5交換です。。。
久しぶりに使うとこれですよ。。
まあ、最後は悔やみましたがなんとか6位で通過しました。
目標としていた衰滅Foilゲッツ!
赤単には有利かなと思ってましたが、相手のぶん回りだけはどうしようもないことと、どうしてもバーンスペルがこちらの生物に影響してくることもあって特別やりあいたいとは思わなかったですね。
どちらかというとやりたいことをやらせてくれる緑信心系と当たりたいところです。
さてSEです。
SE1 青黒ドラゴンコントロール ×○○
はい引きましたーやっちゃいましたー。
SE1没か、、と思いましたね、はい。
1-1 相手先行こちらダブマリというもうやる前から無理感が。しかも生物無しハンドキープし相手のキレアショクの前に圧敗。トリマリしてでも生物来るまでマリガンすべきだったと反省。
1-2、1-3は相手の《時を越えた探索/Dig Through Time》を《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》ではじいたり、ピン除去をうまくはじきながらなんとか勝てました。
というか、エディクト系スペルを打たれなかったので勝てました。
打たれてたらどうしようもなく、きっと負けていたでしょう笑
SE2 緑t赤信心 ○×○
やっと踏めた緑信心!干渉してこないので、だいぶ気が楽です(勝てるかどうかは別として)
2-1 こちらハンドにドロコマ2枚もとにかく白緑フェッチが引けない!《液態化/Aqueous Form》生物でちまちま殴り続けていたら相手には大群が。しかしなんとか《果敢な一撃/Defiant Strike》からの《神々の思し召し/Gods Willing》でサイズアップして勝ち。
2-2 攻められる苦しい展開もこちらに《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》2体。しかし最後、こちらライフ2で《液態化/Aqueous Form》に《破壊的な享楽/Destructive Revelry》で負け。Hさんにプレミを指摘され、なるほどと思いました。とにかくプレイミスがひどかった!焦らずやろうと思いました。
2-3 打って変わってこちらの英雄とハイドラががんがん育ってそのまま押し切りました。
SE3 赤単ゴベリスク(O君)
まさか一緒に来た友人と決勝で会えるとは!横に並ばれるとヒロイックはきついけど、やってやるぜ!
3-1 悲しきかな相手の土地が2で止まってしまい勝ち。これもマジック。
3-2 相手の土地フルタップの開始に《液態化/Aqueous Form》ついた生物を強化しまくってちょうど7点で勝ち。やったぜ!
と、いうことで見事優勝できました。
1ヶ月振りの大会で緊張からプレイミスがかなりあったので、そこは直さないといけませんね。
このところ非常に調子いいです。うそみたいに。
直近3つの大会結果は
モダンボックストーナメント 優勝
モダンPPTQ ベスト4
ゲームデー 優勝
自分じゃないみたいです笑
まあ、勝てるのは嬉しいですが、なにより楽しくやれれば一番です。
次の大会も楽しみです。
今回はO君と一緒ということで福岡イエサブに出陣です。
参加者19人の5回戦+SEです。
前日東京組、仙台組と夜中3時までデッキ回して調整という名の無調整を行い、息子に朝6時に叩き起こされ約3時間睡眠で大会へ。
デッキは一周回ってバントヒロイック。
前日の練習から、赤単、ハサミの両方に強く、緑信心にも有利がつくかなと感じました。
メインに4取っている《道の探求者/Seeker of the Way》、メインサイド併せて4の《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》は赤いデッキをかなりヘイトします。
また、バントにした最大の理由である《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》は、格闘モードによる除去+サイズアップが非常に強力で、正にヒロイックのためにあるようなスペルです。インスタント・ソーサリーのダメージ軽減モードも赤いデッキへの対抗策となり、エンチャント生贄モードも格闘モードと合せることで相手の生物2体破壊も可能です。
もちろん《悪魔の契約/Demonic Pact》や《エレボスの鞭/Whip of Erebos》といった危険なエンチャントもね!
しかし、一定数いるであろう青黒コントロール系にはエディクト系スペルがどうにもならず、不安が残ります。
龍記伝後の青黒コンやエスパーオジュタイの活躍で、ヒロイックの使用は断念してラリーデッキや自分も青黒コン使ってました。。。が、ここにきて鞍替え!
そんなこんなでゲームデーに突撃!
大会前に何回かO君の赤単ゴベリスクと練習するも勝てず。。。
ヒロイックは横に並べられると本当きつい!
当たりたくないな。。。
まずは予選です。
1 緑黒エルフ ○○
1-1 相手のエルフが横に並びそんな中こちらの英雄が《液態化/Aqueous Form》して殴り続けました。最後相手のアタックでライフが1まで削られましたがなんとか勝利。
1-2 相手の方が2マリで事故ってしまいました(‘人‘)ナム
2 赤単ゴベリスク(O君) ○×○
さっそく当たってしまった泣
2-1 奇跡的に相手が火力全く引かずこちらが奇跡的にメイン1の《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》引けて勝ち(笑)このメインで勝てたのは大きかった!
2-3 1-2は簡単に負けるも1-3はサイドから《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod》4積みで、かつ相手が土地伸びず勝ち!やったぜ!
3 赤単(Hさん) ×○×
これまで何度か当たったHさんとの試合。
3-1 こちら事故で簡単に負け。ぎゃふん
3-2 確か勝った、ような。。。記憶あいまいです!笑 負けてたかな?
ま、結果から言うと負けました笑
マナうまく使いながら《乱撃斬/Wild Slash》2枚で生物2体除去られたあたりが負け試合でしたね。リアクションスペル打とうにも1マナの《乱撃斬/Wild Slash》だと更に合わせられるため、テンポもアドも取られてしまいます。厳しいー
4 緑白星座エンチャント ○○
4-1 ドロコマ2枚が火を吹きました(笑)
4-2 流石に相性差が有り、大きくなった英雄に対しての《停止の場/Suspension Field》、《払拭の光/Banishing Light》を《神々の思し召し/Gods Willing》して勝ち。相手のデッキがインスタントタイミングで除去を打ってこないデッキだったのでやいやすかったです。
いやー前日に公式のこのエンチャントデッキの記事読んでおいて良かったー(笑)
5 アブザンミッドレンジ? ×○×
4回戦終了時点で3位でした。確認したら相手の方が12ポイント。ふむふむ、4回戦をIDしないで1位通過狙いか。相手の方以外9ポイントだったので、ここでIDしたら相手の方は無事1位通過。こちらは最低でも4位通過でしたので、IDを提案。
『うーん、IDしないでやりませんか?』
え!?
内心かなり驚きましたが、多分少しでも試合をして調整したかったのかな、と思います。すばらしいですね!IDでさっくりぬけようとした自分が恥ずかしい笑
そしてそれを表すかのように負けましたけどね!ええ!
ちなみに本日最大のプレイミスがありました。
勝負の5-3での一幕。
こちら+1/+1カウンターが一つ乗り、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》がついた3/3の《イロアスの英雄/Hero of Iroas》と1/2の《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite》がいて、手札には《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》がありました。
相手の場には《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》とタップ状態の《森の女人像/Sylvan Caryatid》が1体立っていました。相手の土地はフルタップです。
《イロアスの英雄/Hero of Iroas》アタック ⇒ 、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》誘発して英雄が4/4に ⇒ 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》で格闘モードを英雄、カウンターモードを恩寵に対して唱えることで、相手の《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds》を一方的に撃破して、恩寵は3/4、英雄は5/5となります。
もちろん、返しに除去を打たれたらそれまでですが、あるかどうかは分かりませんし、仮に英雄を除去されても残る恩寵が3/4ですのでサイズは悪くありません。
これが最適解と判断し、実行しようと思いましたが
ん?待てよ。これでは、《タッサの試練/Ordeal of Thassa》を生贄に捧げて2ドローが出来ないじゃないか!返しで除去られたら2対3交換になるし、危ない危ない!順番逆で《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》 ⇒ 《タッサの試練/Ordeal of Thassa》の順番が正解だな!この勝負もらった!
結果
4/4の英雄が4/5と格闘して死んでいきました。
3/4の恩寵の攻撃が虚しく相手に通りました。
はい、0対3交換です笑
この瞬間負けを確信しました。
相手の人からしたら攻撃宣言してきてブロック宣言してもないのに相手の生物がなぜか死んでいったという世にも奇妙な話となりました。
試練の2ドローも入れたら0対5交換です。。。
久しぶりに使うとこれですよ。。
まあ、最後は悔やみましたがなんとか6位で通過しました。
目標としていた衰滅Foilゲッツ!
赤単には有利かなと思ってましたが、相手のぶん回りだけはどうしようもないことと、どうしてもバーンスペルがこちらの生物に影響してくることもあって特別やりあいたいとは思わなかったですね。
どちらかというとやりたいことをやらせてくれる緑信心系と当たりたいところです。
さてSEです。
SE1 青黒ドラゴンコントロール ×○○
はい引きましたーやっちゃいましたー。
SE1没か、、と思いましたね、はい。
1-1 相手先行こちらダブマリというもうやる前から無理感が。しかも生物無しハンドキープし相手のキレアショクの前に圧敗。トリマリしてでも生物来るまでマリガンすべきだったと反省。
1-2、1-3は相手の《時を越えた探索/Dig Through Time》を《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》ではじいたり、ピン除去をうまくはじきながらなんとか勝てました。
というか、エディクト系スペルを打たれなかったので勝てました。
打たれてたらどうしようもなく、きっと負けていたでしょう笑
SE2 緑t赤信心 ○×○
やっと踏めた緑信心!干渉してこないので、だいぶ気が楽です(勝てるかどうかは別として)
2-1 こちらハンドにドロコマ2枚もとにかく白緑フェッチが引けない!《液態化/Aqueous Form》生物でちまちま殴り続けていたら相手には大群が。しかしなんとか《果敢な一撃/Defiant Strike》からの《神々の思し召し/Gods Willing》でサイズアップして勝ち。
2-2 攻められる苦しい展開もこちらに《マナ喰らいのハイドラ/Managorger Hydra》2体。しかし最後、こちらライフ2で《液態化/Aqueous Form》に《破壊的な享楽/Destructive Revelry》で負け。Hさんにプレミを指摘され、なるほどと思いました。とにかくプレイミスがひどかった!焦らずやろうと思いました。
2-3 打って変わってこちらの英雄とハイドラががんがん育ってそのまま押し切りました。
SE3 赤単ゴベリスク(O君)
まさか一緒に来た友人と決勝で会えるとは!横に並ばれるとヒロイックはきついけど、やってやるぜ!
3-1 悲しきかな相手の土地が2で止まってしまい勝ち。これもマジック。
3-2 相手の土地フルタップの開始に《液態化/Aqueous Form》ついた生物を強化しまくってちょうど7点で勝ち。やったぜ!
と、いうことで見事優勝できました。
1ヶ月振りの大会で緊張からプレイミスがかなりあったので、そこは直さないといけませんね。
このところ非常に調子いいです。うそみたいに。
直近3つの大会結果は
モダンボックストーナメント 優勝
モダンPPTQ ベスト4
ゲームデー 優勝
自分じゃないみたいです笑
まあ、勝てるのは嬉しいですが、なにより楽しくやれれば一番です。
次の大会も楽しみです。
タイトルの通りです。
まあそれはそれ、これはこれということで。
オリジン始まりましたね(唐突)
オリジンでどんなデッキが出てきて、逆にどういったデッキが外に追いやられていくのか非常に気になるところ。。。
新環境のスタンダードの結果が続々と出てきておりますが、神決定戦で優勝をかっさらった赤単が頭一つぬけている気がします。
さてさて、自分は今青黒コンとラリーコンボの二つを検討中です。
青黒コンは強力な全体除去である《衰滅/Languish》が公開された時に、これだ!
と感じました。
-4/-4はこの環境なら十分です。
また、4マナは全体火力が重かったこれまでの環境に十分フィットするマナ域です。
i⌒i⌒i
| ヽ
/ 人__ヽ∩
/ / ヽ ひゃっほほう!
/ / ● ● |
( | ( _●_) ミ
\ 彡、 |∪| (
\ ヽノ `ー´⌒\
\ /\ \、
\ / (  ̄)
\ | ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ/ / ̄ ̄
\__/
今はメインから《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》を積んだデッキを考えています。
《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》が《衰滅/Languish》のおかげで間に合うと思うんですよね!
もう一つは《先祖の結集/Rally the Ancestors》を使ったラリーコンボです。
これまで自分が使ってきたラリーコンボは
・《包囲サイ/Siege Rhino》や《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》を積んだカードパワーの高い生物を中心としたラリーコンボ
⇒ラリーコンボが決まらない場合もカードパワーが高い生物をガンガン叩きつけるだけでも勝てる!しかし、展開が遅い上に4色なので色事故もしばしば。また、1t1アクションで、ビートダウンなのに動きがかなりもっさり。
・アブザンカラーの戦士を中心に、《集合した中隊/Collected Company》を積んで継続的に生物を展開することも可能にし、かつ《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》を積んでコントロールに対しても体制をつけたい!というよくばりなその名もアブザン戦士中隊隆盛ノータルモラリーコンボ
⇒問題点が山積みだった。。。(戦士でビートしたいのにタップランド多めで展開遅い、中隊でめくれる生物がそもそもそんなに強くない、そしてラリーコンボ決まっても勝てない時ありw等等。。)
これまで優秀なさくり台がいなかったため、ラリーコンボで1撃決めきれない場合そもそもラリーコンボが打てないor残り数点のライフが削りたいのに墓地に生物がいないというラリーコンボあるあるに悩まされてきました。
しかし、こいつの登場でそれも解決です!
古の時代より活躍し続けた《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》の力があれば!
こいつはさくるのにマナがかからないナイスガイです。
これにより全力ブッパラリーコンボで決め切れなくても、墓地に生物がいないという問題は解決です。最悪生物は全て食べてしまえばいいのです。
また、《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》⇒《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》⇒ブロックされない超火力!でフィニッシュブローに磨きがかかりました。
苦手なスタンをうまくなるためにも、まずは上二つを練っていきます。
先週行われた神決定戦でもラリーコンボはベスト8に残っており、参考にしたいと思います。
まあそれはそれ、これはこれということで。
オリジン始まりましたね(唐突)
オリジンでどんなデッキが出てきて、逆にどういったデッキが外に追いやられていくのか非常に気になるところ。。。
新環境のスタンダードの結果が続々と出てきておりますが、神決定戦で優勝をかっさらった赤単が頭一つぬけている気がします。
さてさて、自分は今青黒コンとラリーコンボの二つを検討中です。
青黒コンは強力な全体除去である《衰滅/Languish》が公開された時に、これだ!
と感じました。
-4/-4はこの環境なら十分です。
また、4マナは全体火力が重かったこれまでの環境に十分フィットするマナ域です。
i⌒i⌒i
| ヽ
/ 人__ヽ∩
/ / ヽ ひゃっほほう!
/ / ● ● |
( | ( _●_) ミ
\ 彡、 |∪| (
\ ヽノ `ー´⌒\
\ /\ \、
\ / (  ̄)
\ | ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ/ / ̄ ̄
\__/
今はメインから《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》を積んだデッキを考えています。
《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》が《衰滅/Languish》のおかげで間に合うと思うんですよね!
もう一つは《先祖の結集/Rally the Ancestors》を使ったラリーコンボです。
これまで自分が使ってきたラリーコンボは
・《包囲サイ/Siege Rhino》や《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》を積んだカードパワーの高い生物を中心としたラリーコンボ
⇒ラリーコンボが決まらない場合もカードパワーが高い生物をガンガン叩きつけるだけでも勝てる!しかし、展開が遅い上に4色なので色事故もしばしば。また、1t1アクションで、ビートダウンなのに動きがかなりもっさり。
・アブザンカラーの戦士を中心に、《集合した中隊/Collected Company》を積んで継続的に生物を展開することも可能にし、かつ《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》を積んでコントロールに対しても体制をつけたい!というよくばりなその名もアブザン戦士中隊隆盛ノータルモラリーコンボ
⇒問題点が山積みだった。。。(戦士でビートしたいのにタップランド多めで展開遅い、中隊でめくれる生物がそもそもそんなに強くない、そしてラリーコンボ決まっても勝てない時ありw等等。。)
これまで優秀なさくり台がいなかったため、ラリーコンボで1撃決めきれない場合そもそもラリーコンボが打てないor残り数点のライフが削りたいのに墓地に生物がいないというラリーコンボあるあるに悩まされてきました。
しかし、こいつの登場でそれも解決です!
古の時代より活躍し続けた《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》の力があれば!
こいつはさくるのにマナがかからないナイスガイです。
これにより全力ブッパラリーコンボで決め切れなくても、墓地に生物がいないという問題は解決です。最悪生物は全て食べてしまえばいいのです。
また、《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder》⇒《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》⇒ブロックされない超火力!でフィニッシュブローに磨きがかかりました。
苦手なスタンをうまくなるためにも、まずは上二つを練っていきます。
先週行われた神決定戦でもラリーコンボはベスト8に残っており、参考にしたいと思います。
自転車で通勤中の出来事
2015年7月3日 日常
『弱虫ペダル』という漫画を知っていますか?
チャンピオンにて掲載中の人気漫画です。
ストーリーはというと
メガネをかけた少年が自転車で爆走する話です(要約)。
ごめんなさい、チャンピオンはバキオンリーで詳しくありません。
『力みなくして解放のカタルシスはありえねェ・・・』
まあ、それは置いといて
会社まで片道自転車で約20分の道のりです。
毎日あくせく走らせてるわけなんですけども
今日も今日とていつものように自転車に乗っていました。
そしたらですね、そう!
そのまさか!
チェーン外れました。
いやいや、チェーン外れるのって珍しくなくない?
なくなくなーい!?
とか、思ってるアナタ
そんなこと、あるんです(川平風)。
先月も同じように外れたんですが、前回いつ外れたのかわからないくらい前だったんです。
もしかしたら10年以上前かも・・・?
そしたら、今日外れたんですよ。。。。コンビニの前あたりで。
とりあえずコンビニの前に止めて外れたチェーンをつけます。
全然つきません(泣)
なんなんだよこれ!
つけよ!ついてくれよ!
もう俺の指は錆と脂でベタベタだよ!
とか思いながらチェーン -クリーチャー・構築物- 2/2 と格闘しながらなんとかつきました。
もう、最悪だよ。
手はベタベタだし、周りの人の目が痛いし。。
通行人A(プププ・・・チェーン外れてやんのwwwざまーwww)
通行人B(チェーン外れるなんて、なんて不幸な人www不幸が写っちゃうww)
通行人O(力みなくして解放のカタルシスはありえねェ・・・)
そう思われてる気がしました。
まあ、とりあえず直ったので走り出しました。
手はコンビニで洗いました。
こころなしか、清清しい気分です。
試合に勝った時の気分です、ええ、なにかの試合に。
自転車も応えてくれているようです。
風が気持ちいいです。
走り出して3分後、チェーン外れました(2回目)
その時、こう思いました。
力みなくry
朝から散々です。
散々な気分です。
会社について、手を洗いましたとさ。
チャンピオンにて掲載中の人気漫画です。
ストーリーはというと
メガネをかけた少年が自転車で爆走する話です(要約)。
ごめんなさい、チャンピオンはバキオンリーで詳しくありません。
『力みなくして解放のカタルシスはありえねェ・・・』
まあ、それは置いといて
会社まで片道自転車で約20分の道のりです。
毎日あくせく走らせてるわけなんですけども
今日も今日とていつものように自転車に乗っていました。
そしたらですね、そう!
そのまさか!
チェーン外れました。
いやいや、チェーン外れるのって珍しくなくない?
なくなくなーい!?
とか、思ってるアナタ
そんなこと、あるんです(川平風)。
先月も同じように外れたんですが、前回いつ外れたのかわからないくらい前だったんです。
もしかしたら10年以上前かも・・・?
そしたら、今日外れたんですよ。。。。コンビニの前あたりで。
とりあえずコンビニの前に止めて外れたチェーンをつけます。
全然つきません(泣)
なんなんだよこれ!
つけよ!ついてくれよ!
もう俺の指は錆と脂でベタベタだよ!
とか思いながらチェーン -クリーチャー・構築物- 2/2 と格闘しながらなんとかつきました。
もう、最悪だよ。
手はベタベタだし、周りの人の目が痛いし。。
通行人A(プププ・・・チェーン外れてやんのwwwざまーwww)
通行人B(チェーン外れるなんて、なんて不幸な人www不幸が写っちゃうww)
通行人O(力みなくして解放のカタルシスはありえねェ・・・)
そう思われてる気がしました。
まあ、とりあえず直ったので走り出しました。
手はコンビニで洗いました。
こころなしか、清清しい気分です。
試合に勝った時の気分です、ええ、なにかの試合に。
自転車も応えてくれているようです。
風が気持ちいいです。
走り出して3分後、チェーン外れました(2回目)
その時、こう思いました。
力みなくry
朝から散々です。
散々な気分です。
会社について、手を洗いましたとさ。
6.21ばぶるすBOXトーナメントと6.28PPTQの結果
2015年6月29日 TCG全般 コメント (2)6.21 ばぶるすBOXトーナメント(モダン)
参加者23名、5回戦+SE
使用デッキはスケープシフトかマーフォークか迷った末、苦手な親和はグリクシスカラーに駆逐されて少ないだろうという期待感からマーフォークで参加。
メインボード(60)
4:《呪い捕らえ》
4:《真珠三又矛の達人》
4:《アトランティスの王》
4:《銀エラの達人》
4:《波使い》
2:《メロウの騎兵》
2:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
4:《霊気の薬瓶》
1:《大祖始の遺産》
4:《広がりゆく海》
3:《蒸気の絡みつき》
2:《差し戻し》
2:《四肢切断》
4:《変わり谷》
1:《フェアリーの集会場》
15:《島》
サイドボード(15)
3:《潮縛りの魔道士》
2:《呪文貫き》
2:《撤廃》
1:《白鳥の歌》
1:《呪文嵌め》
1:《大祖始の遺産》
2:《冬眠》
2:《呪文滑り》
1:《ハーキルの召還術》
以下簡易レポ
1回戦 白黒トークン ○○
1gで《広がりゆく海》から魚達が渡って勝ったら、2gで相手が《広がりゆく海》張ってないのにブロックして来ないのでそのまま殴り勝ち。試合後、渡られていると勘違いしていたそうな。。。海恐ろしかー!そう、これが海リミナル効果や!(適当)
2回戦 グリクシスツイン ×○○
1g島2枚立たせてハンドに《差し戻し》を構えていて、こちらエンドに相手《やっかい児》プレイ。悩んだ末、ツイン差し戻せばいいかと通したらタップ指定が島、、、アーーーーー。。。声にならない叫びを上げて畳みました。
よい子のみんなは、ちゃんとカードの効果読もうね!
3回戦 アブザンビート ○×○
4回戦 赤緑トロン(下当たり)××
5回戦 ID
3-1-1で、無事3位抜け。
で、SEが
SE1 ジャンド ○×○
SE2 グリクシスツイン ○×○
SE3 ジャンド ○○
で、無事優勝しました^^
1日通して《広がりゆく海》が強かったです。
予想通りジャンド、グリクシス系のデッキが多く、《広がりゆく海》1枚でこちら有利になるマッチアップがあったりと当たり運にも恵まれました。
逆にメインボードの《波使い》4、サイドボードの《冬眠》2、《ハーキルの召還術》1は全く使いませんでした。
《波使い》に関しては、コンボ系デッキに対して4マナが恐ろしく重く、手札で腐り続けるだけ。
その他デッキに対しては
白黒トークン、トロン:《妄信的迫害》でトークン諸共死亡。《紅蓮地獄》で《波使い》本体が一人生き残るだけ。。。
ジャンド:プロテ赤は偉いものの、こいつじゃなくてロードの方が強いって場面が多い。それと、ボードに触れてくるジャンドに対して、《波使い》出てもそこまでトークンが出ない。
バーン相手には強いけれど、それ以外にはそこまで。。。といった印象でした。
《ハーキルの召還術》に関しては、申し訳程度に親和に対して体制をつけようと入れましたが、1枚入れるくらいなら変わらないだろうと考え抜くことにしました。
6.28 PPTQ in ばぶるす
参加者47名、6回戦+SE
メインボード(60)
4:《呪い捕らえ》
4:《真珠三又矛の達人》
4:《アトランティスの王》
4:《銀エラの達人》
2:《幻影の像》
2:《川の殺し屋、シグ》
3:《メロウの騎兵》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
4:《霊気の薬瓶》
1:《大祖始の遺産》
4:《広がりゆく海》
3:《蒸気の絡みつき》
2:《差し戻し》
2:《四肢切断》
4:《ワンダーワインの分岐点》
4:《変わり谷》
1:《フェアリーの集会場》
11:《島》
サイドボード(15)
3:《潮縛りの魔道士》
2:《呪文滑り》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
1:《白鳥の歌》
1:《呪文嵌め》
2:《呪文貫き》
1:《大祖始の遺産》
2:《冬眠》
2:《撤廃》
《波使い》 ⇒ 《幻影の像》2、《川の殺し屋、シグ》2
また、サイドボードもわずかに変更しました。
以下
1回戦 バーン ○×○
2回戦 ジャンド○○
3回戦 グリクシスデルバー ○×○
4回戦 赤緑トロン ○×○
5回戦 ID
6回戦 ID
4-0-2で無事1位抜け^^
1-1は《広がりゆく海》3で相手を大海原に。
2-2は《広がりゆく海》2で相手がシミックに。
トロン相手にももちろん《広がりゆく海》が刺さって、噛み合った感じがありました。
SE1 白黒トークン ○○
SE2 赤緑トロン ○××
で、2没でした。
SE2のトロン戦は、土地ばかり引いてしまい、あと1枚でも生物引けていれば。。。という悔しい内容。
対戦相手の人間ぢからが自分より上でした!
2週連続トップ8という結果には満足しています。
今回は大好きなモダンという環境だったので嬉しさ倍増ですが、苦手なスタンダードにも力を入れていこうと思います。
参加者23名、5回戦+SE
使用デッキはスケープシフトかマーフォークか迷った末、苦手な親和はグリクシスカラーに駆逐されて少ないだろうと
メインボード(60)
4:《呪い捕らえ》
4:《真珠三又矛の達人》
4:《アトランティスの王》
4:《銀エラの達人》
4:《波使い》
2:《メロウの騎兵》
2:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
4:《霊気の薬瓶》
1:《大祖始の遺産》
4:《広がりゆく海》
3:《蒸気の絡みつき》
2:《差し戻し》
2:《四肢切断》
4:《変わり谷》
1:《フェアリーの集会場》
15:《島》
サイドボード(15)
3:《潮縛りの魔道士》
2:《呪文貫き》
2:《撤廃》
1:《白鳥の歌》
1:《呪文嵌め》
1:《大祖始の遺産》
2:《冬眠》
2:《呪文滑り》
1:《ハーキルの召還術》
以下簡易レポ
1回戦 白黒トークン ○○
1gで《広がりゆく海》から魚達が渡って勝ったら、2gで相手が《広がりゆく海》張ってないのにブロックして来ないのでそのまま殴り勝ち。試合後、渡られていると勘違いしていたそうな。。。海恐ろしかー!そう、これが海リミナル効果や!(適当)
2回戦 グリクシスツイン ×○○
1g島2枚立たせてハンドに《差し戻し》を構えていて、こちらエンドに相手《やっかい児》プレイ。悩んだ末、ツイン差し戻せばいいかと通したらタップ指定が島、、、アーーーーー。。。声にならない叫びを上げて畳みました。
よい子のみんなは、ちゃんとカードの効果読もうね!
3回戦 アブザンビート ○×○
4回戦 赤緑トロン(下当たり)××
5回戦 ID
3-1-1で、無事3位抜け。
で、SEが
SE1 ジャンド ○×○
SE2 グリクシスツイン ○×○
SE3 ジャンド ○○
で、無事優勝しました^^
1日通して《広がりゆく海》が強かったです。
予想通りジャンド、グリクシス系のデッキが多く、《広がりゆく海》1枚でこちら有利になるマッチアップがあったりと当たり運にも恵まれました。
逆にメインボードの《波使い》4、サイドボードの《冬眠》2、《ハーキルの召還術》1は全く使いませんでした。
《波使い》に関しては、コンボ系デッキに対して4マナが恐ろしく重く、手札で腐り続けるだけ。
その他デッキに対しては
白黒トークン、トロン:《妄信的迫害》でトークン諸共死亡。《紅蓮地獄》で《波使い》本体が一人生き残るだけ。。。
ジャンド:プロテ赤は偉いものの、こいつじゃなくてロードの方が強いって場面が多い。それと、ボードに触れてくるジャンドに対して、《波使い》出てもそこまでトークンが出ない。
バーン相手には強いけれど、それ以外にはそこまで。。。といった印象でした。
《ハーキルの召還術》に関しては、申し訳程度に親和に対して体制をつけようと入れましたが、1枚入れるくらいなら変わらないだろうと考え抜くことにしました。
6.28 PPTQ in ばぶるす
参加者47名、6回戦+SE
メインボード(60)
4:《呪い捕らえ》
4:《真珠三又矛の達人》
4:《アトランティスの王》
4:《銀エラの達人》
2:《幻影の像》
2:《川の殺し屋、シグ》
3:《メロウの騎兵》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
4:《霊気の薬瓶》
1:《大祖始の遺産》
4:《広がりゆく海》
3:《蒸気の絡みつき》
2:《差し戻し》
2:《四肢切断》
4:《ワンダーワインの分岐点》
4:《変わり谷》
1:《フェアリーの集会場》
11:《島》
サイドボード(15)
3:《潮縛りの魔道士》
2:《呪文滑り》
1:《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》
1:《白鳥の歌》
1:《呪文嵌め》
2:《呪文貫き》
1:《大祖始の遺産》
2:《冬眠》
2:《撤廃》
《波使い》 ⇒ 《幻影の像》2、《川の殺し屋、シグ》2
また、サイドボードもわずかに変更しました。
以下
1回戦 バーン ○×○
2回戦 ジャンド○○
3回戦 グリクシスデルバー ○×○
4回戦 赤緑トロン ○×○
5回戦 ID
6回戦 ID
4-0-2で無事1位抜け^^
1-1は《広がりゆく海》3で相手を大海原に。
2-2は《広がりゆく海》2で相手がシミックに。
トロン相手にももちろん《広がりゆく海》が刺さって、噛み合った感じがありました。
SE1 白黒トークン ○○
SE2 赤緑トロン ○××
で、2没でした。
SE2のトロン戦は、土地ばかり引いてしまい、あと1枚でも生物引けていれば。。。という悔しい内容。
対戦相手の人間ぢからが自分より上でした!
2週連続トップ8という結果には満足しています。
今回は大好きなモダンという環境だったので嬉しさ倍増ですが、苦手なスタンダードにも力を入れていこうと思います。
どうもこんにちは。
マジック大好きなそべおです。
記念すべき1回目の日記は、自分の大好きなモダンについてです。
(1回目と言いながら追記追記で1週間くらい経ってます。。。)
それでは、つらつらと表題の件について書き記していきます。
※あくまで主観であり、必ずしも真実では無いのであしからず。
◆モダンって?
モダンという環境は非常に広く、今この瞬間にも新しいデッキが産声を上げているという、マジックきっての広大なフォーマットです。
ビートダウン、コントロール、バーン、コンボetcそれぞれが無数に存在し、また複雑に絡み合ったまるで東京近郊の電車の路線図が如く、です。
そのモダンをプレイするとなると、経験から得られるアドバンテージが大切です。地方出身者がおいそれと東京に行っても、目的の駅に行くのは非常に困難ですよね?
・自分がプレイするデッキ
・相手に使われるデッキ
上記2つの知識、経験があればあるほど、対応力が上がり、それは勝率に繋がってきます。
◆デッキ選択
自分は、モダン環境では基本的に同じアーキタイプを使い続けるのが良いと考えています。
その理由としては、まず一つに経験を得られることと、そして費用の問題です。経験を重ねることで、デッキの癖、主な勝ちパターン、負けパターン等が身に付き、それが血となり肉となり、デッキをうまく使うことが出来るようになります。
費用については、モダンは個々のカードが高額で、新規ユーザーにはなかなか手を出しにくいフォーマットです。
大会毎にメタゲームを見極め、ベストなデッキ選択が出来るのが理想ですが、それはあくまで理想。まずは自分のデッキを使い続けてみましょう。
◆モダンのメタゲーム
これは非常に難しいですが、私はモダンにおけるメタゲームは考えない、という一つの結論を出しました。
全く考えないわけではありませんが、正直仮想敵と当たる可能性自体が大して高くないと思っています。
ですので、一つのデッキにピンポイントで刺さるエンドカードよりも、いくつかのデッキに効く丸いカードでサイドボードを構成するべきと自分は考えています。
家に帰って『このカード、今日一度もメインに刺さなかったな。。。』ということがあまり無いようにしたいというのがホンネです。もちろん、それが良い場合もあるんですがね。
次回は自分がモダンで使っているマーフォークとスケープシフトについて書きたいと思います。
マジック大好きなそべおです。
記念すべき1回目の日記は、自分の大好きなモダンについてです。
(1回目と言いながら追記追記で1週間くらい経ってます。。。)
それでは、つらつらと表題の件について書き記していきます。
※あくまで主観であり、必ずしも真実では無いのであしからず。
◆モダンって?
モダンという環境は非常に広く、今この瞬間にも新しいデッキが産声を上げているという、マジックきっての広大なフォーマットです。
ビートダウン、コントロール、バーン、コンボetcそれぞれが無数に存在し、また複雑に絡み合ったまるで東京近郊の電車の路線図が如く、です。
そのモダンをプレイするとなると、経験から得られるアドバンテージが大切です。地方出身者がおいそれと東京に行っても、目的の駅に行くのは非常に困難ですよね?
・自分がプレイするデッキ
・相手に使われるデッキ
上記2つの知識、経験があればあるほど、対応力が上がり、それは勝率に繋がってきます。
◆デッキ選択
自分は、モダン環境では基本的に同じアーキタイプを使い続けるのが良いと考えています。
その理由としては、まず一つに経験を得られることと、そして費用の問題です。経験を重ねることで、デッキの癖、主な勝ちパターン、負けパターン等が身に付き、それが血となり肉となり、デッキをうまく使うことが出来るようになります。
費用については、モダンは個々のカードが高額で、新規ユーザーにはなかなか手を出しにくいフォーマットです。
大会毎にメタゲームを見極め、ベストなデッキ選択が出来るのが理想ですが、それはあくまで理想。まずは自分のデッキを使い続けてみましょう。
◆モダンのメタゲーム
これは非常に難しいですが、私はモダンにおけるメタゲームは考えない、という一つの結論を出しました。
全く考えないわけではありませんが、正直仮想敵と当たる可能性自体が大して高くないと思っています。
ですので、一つのデッキにピンポイントで刺さるエンドカードよりも、いくつかのデッキに効く丸いカードでサイドボードを構成するべきと自分は考えています。
家に帰って『このカード、今日一度もメインに刺さなかったな。。。』ということがあまり無いようにしたいというのがホンネです。もちろん、それが良い場合もあるんですがね。
次回は自分がモダンで使っているマーフォークとスケープシフトについて書きたいと思います。