メモ@次期環境スタンダード(需要無いコロッサス)

サヒーリ双子、緑白トークン、霊気池、緑黒昂揚が環境に多いと予想。

青白フラッシュは今よりかは減る…とうれしい。



土地24
4《霊気拠点》
1《ハンウィアーの要塞》
4《ウギンの聖域》
2《発明博覧会》
4《産業の塔》
2《名前知らない青黒土地or島》
7《島》

モビルスーツ13
4《光り物集めの鶴》
4《金属製の巨像》
2《難題の予見者》
2《歩行バリスタ》
1《老いたる深海鬼》

ガンダムの餌17
3《面昌体の記録庫》
2《領事の旗艦、スカイソブリン》
4《ガラス吹き工の組細工》
4《耕作者の荷馬車》
3《行き詰まりの罠》
2《予言のプリズム》

呪文4
4《金属の叱責》

PW1
2《策謀家テゼレット》


霊気紛争からは《歩行バリスタ》《金属の叱責》《策謀家テゼレット》を使用。



《歩行バリスタ》
対サヒーリ兵器1号。サヒーリのみならず、マナのかからない砲台はPW牽制に有効。時間経て経つほど大きくなるためロングゲームに強い。
問題はやはり悠長なこと。



《金属の叱責》
対サヒーリ兵器2号。サヒーリもフェリダーもカウンターすればいいんや！理論に基づいて採用。



《策謀家テゼレット》
とうとうロボにもPWが採用出来る！
4マナ渋滞をさけて記録庫3:テゼレット2。
全ての能力がロボためにあるといっても過言ではない、ロボのためのPWや！(錯乱)



メインボードの変更点

《難題の予見者》
対サヒーリ兵器3号。もちろん霊気池もぬけます。

《ガラス拭き工の組細工》
これまで黒組細工を使用していたものの、ほぼ青単になることと、対サヒーリ兵器へのアクセスのしやすさを考慮してこちらに決定。







他にも霊気紛争で使いたいカードがたくさん。
ロボには追い風だぜ！

《解析調査》
(ほぼ)2マナ3ドロー。は、そうそう無いかもしれないけど3マナ3ドローでも十分合格。4マナ3ドローでも使う価値有り。

《ゴンティの霊気心臓》
エネルギー発生装置兼追加ターン得るマン。もう少しメインボードでエネルギー発生カードと消費カードを採用する必要有？

《戦利品の魔道士》
このデッキだとサーチ先は耕作者の荷馬車と行き詰まりの罠。どちらもロボの餌になり前者はクロック兼マナバード、後者は対サヒーリ兵器4号。メイン・サイドに対象商品増やせば採用も有り？ただ鶴の当たりが減る可能性も。

《発明品のうねり》
さすがにロボは持ってこれない。
けど調べは弱いわけない(はず)。

《パラドックス装置》
ガンダムも餌も全部アンタップ。
疑似警戒になり、ガンダムが最強のブロッカーとして立ちふさがる様は圧巻。
マナファクトや機体の再利用も可能だが、このリストでは全力を発揮できない。
やはりタップ能力or即席orマナの注ぎ込み先が必要。